2017年05月05日

たまには花

お散歩ですお。

先日ギンランが咲いていたとこに来ますた。
先日は少し咲いていただけですが、いい感ぢで咲いていました。

ついでに?キンラン。

ついでに?エビネ。

コツクバネウツギですよね。
危なくドワスレするとこでした。
間もなくドワスレかと。

オドリコソウのお花に大きめでかわいい蜂さんが来ていたので撮りたかったけど、飛び回っていてうまく撮れませんでした★






  


Posted by gotena at 18:09Comments(0)

2017年05月03日

大切な「歯」の治療、信頼できる歯科医選びのために知っておきたいQ&A

歯の治療法は日々進化しているが、医師により、考え方も治療方法もかなり違う。そんな中で、トラブルで困らないための基礎知識を5人の歯科医にうかがった。

まずは、取材チームがまとめた「よい歯科医の条件」をあげておこう。
・しっかり話を聞いて、説明してくれる
・インフォームドコンセントをちゃんと行う
・費用をきちんと提示する
・一生懸命なことが伝わる
・安易に歯を削らない、抜かない
・予防やメンテナンスにも力を入れる
・セカンドオピニオンを嫌がらない
・院内が清潔である
・受付の対応が気持ちいい

Qよい歯科医の見分け方は?
A患者自身が自分の思いをしっかり話せることが第一条件。

「レントゲンや画像上のデータをもとにした説明も大切ですが、それに加え、歯に対する自分の“思い”を受け止めてくれる医師であること」(「宝田歯科医院」院長・宝田恭子さん)

「例えば、治療に至った原因まで取り除きたいのであれば、虫歯や歯周病の原因を唾液検査、歯周病細菌検査、歯周組織検査などを行い、現在だけでなく未来も見据えた治療に応えてくれる歯科医を見つけることが必要でしょう」(「つじむら歯科医院グループ」総院長・辻村傑さん)

「治療の精度を求めるなら、虫歯治療に虫歯探知液を使う、拡大鏡をつけて治療を行う、治療の状況を丁寧に説明してくれることなどで、その医師の姿勢がわかります」(「東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック」院長・新谷悟さん)

Q唾液からわかることは?
A口腔内と体全体の健康度までわかる。

「口腔内の健康では、唾液の量やpHを中和する能力、虫歯の原因となる菌の数などから、虫歯になるリスクが。ほかに歯周病になるリスクなどもわかります」(辻村傑さん)。

「唾液中のアミラーゼの量でストレス度や疲労度が、遺伝子検査で生活習慣病のリスクもわかります」(新谷悟さん)

「唾液には食事により酸性に傾いた口の中を、弱アルカリ性に戻す働きがあります。この戻す力が弱い=唾液が酸性に傾いている人は、虫歯になるリスクが高いといえます」(審美歯科・ホワイトニングの「ホワイトホワイト」を開設・石井さとこさん)。

やはり患者第一の、良心的でかつ最新の知識で治療を行ってくれる医者を探すことにつきるようだ。
  


Posted by gotena at 19:26Comments(0)